文字サイズ

PD暮らしのヒント

チューブを収納できる腹巻き。縫い方も簡単です。

発案者:T. K. (北海道の奥さま)


市販の腹巻きを利用して作るカテーテル・トランスファーチューブの収納ポケット付き腹巻きです。
作るのに要する時間は20分ほど。1枚の腹巻きから2枚作れます。
最初に断ち切った腹巻きの端はほつれないように数mmの折り返しを作り、縫っていきます。
ご家庭の端かがり用のロックミシンがあれば、もっと簡単に作ることができます。

【材料】

腹巻き

【材料費】

800円程度

【所要時間】

20分程度

【手 順】

小さな写真にポインタをのせると、左側に大きな写真表示されます。順を追って写真を表示させながら説明をお読みください。



1. 腹巻きの両端からそれぞれ25cmのところで切り離します。

2. 1枚の腹巻きで、2つ作れます。真ん中の布でポケット(13×15cm目安)の布を2枚用意します。→ヒント:この場合、腹巻きとポケットの編み目が同じ向きになるようにします。

3. ポケットの端はほつれないように数mm折り返しを作り縫っておきます。→ヒント:ロックミシンを使うときれいに、簡単にできます。

4. 腹巻きの本体用に切った布は、元々の端の部分はそのまま生かし、断ち切った方の端はミシンがけをしておきます。→ヒント:このとき、外側に折り返しておき、そこを縫うと腹部に直接当たることがありません。

5. 縫い合わせた端から2cm離してポケットを縫いつけます。ポケットは上の部分を残し、コの字型に縫います。

6. 腹巻きの端からおよそ1.5cmの位置から、3cm位のボタンホールを縦に作ります。
これがチューブを通す穴になります。


α. 収縮力の強いストーマ用の腹巻きを用いれば、ミシン縫いも不要です。
→ヒント:ストーマ用の腹巻きは約25cmになるように2つに折り、折り返して余ったところで切り落とします。折り返し部分を下にして腹部に巻けば、腹巻き全体がポケット上になり、そこにチューブを巻いて収納することができます。ミシンを使わなくとも利用できます。

Copyright (C) TERUMO CORPORATION, All Rights Reserved.