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マスクを利用した出口部保護法

口をおおうだけでなく、こんな使い方も!

今回は、ガーゼタイプのマスクを使った 出口部保護法をご紹介します。
マスクの意外な利用法を考案されたのは、N. K. さん。
皮膚かぶれがひどかったため、「テープを貼らずに、 カテーテルを保護する方法はないものだろうか」と 日々考え続け、ついにこの方法を思いつかれたそうです。

N. K. さんの担当医である樋口千恵子先生(東京女子医科大学附属田端駅前クリニック)も「N. K. さんは色素沈着がみられるほど皮膚かぶれが強かったのですが、これは良いアイデアだと思います」と感心しておられました。

用意するもの

  • ガーゼタイプのマスク
  • ひも
  • ガーゼ

作り方

1 マスクの中央に3cmほど切り込みを入れます。
2 ほつれてこないよう、開けた穴のまわりを糸でかがります。
3 腰に固定するためのひもをつけます。マスクの両側についているゴムひもをそのまま利用してひもを通すか、ゴムひもを外してひもを通します。
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マスクの下にガーゼを縫いつけ、カテーテルを入れておくためのポケットを作ります。
! いつも清潔なものを! ガーゼタイプのマスクは100円ショップなどでも手に入ります。安価なもので十分ですので、こまめに交換して、不衛生にならないよう気をつけましょう。




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